断食が健康にいいは嘘!?むしろ悪い?

最近は、医学が発達してきて、断食の効果も科学的に証明できることが多くなりました。

しかし、「健康に悪いんじゃないか。」「断食健康法なんて嘘」という話が尽きないのも事実です。

今回は、断食が健康にいいのが嘘なのか、ホントなのかについて説明していきます。

断食が健康にいいって嘘なの?

PIX1861 / Pixabay

断食健康法に異議を唱える方々の意見をまとめてみましょう。

  • 急激な絶食による筋肉低下
  • ストレスがかかる
  • 体が冷える
  • 生理不順になる
  • 免疫力低下
  • 美容に悪い

以上のようなことから、断食は健康に悪いと言われているようです。

しかし、根拠はあるのでしょうか?

1つずつ見ていきましょう。

急激な絶食による筋肉低下

断食を行うことで確かに筋肉は落ちます。

しかし、これはどんなダイエットをした場合でも同じです。

筋肉量を完全に保ったまま、脂肪だけ減らすというのは不可能な話です。

断食はブドウ糖を制限することにより、自己融解を起こして脂肪を燃やします。

燃焼の順番としては、脂肪のあとに筋肉が来ます。よって、長期の断食は確かに危険ですが、適切な期間での断食ならば効率的に脂肪を落とすことが可能ですし、筋肉の低下量も最小限に抑えることが出来ます。

ストレスがかかる

食べ物を制限することによるストレスですね。

食べるのが大好きで大好きでたまらないって方は確かに断食中ストレスを感じるでしょう。

しかし、断食を行うと脳下垂体から抗ストレスホルモンが分泌されるので、ある程度気持ちは楽になります。

また、断食全般が完全絶食というわけではありません。

若干効果は薄くなりますが、フルーツ断食やヨーグルト断食など食べながらの断食方法があります。

このような断食方法を用いて、ストレスを少なくしてあげれば、徐々に痩せていけるでしょう。

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体が冷える

食べ物を摂らない=燃料がないので、体が冷えるというのは安直な考えです。

人間は食べ物だけをエネルギーとしているわけではありません。

上で述べた自己融解。これは脂肪をエネルギーとして燃やす働きです。この時ももちろん熱が発生します。

また、体に溜まった老廃物も人間は燃やします。実はこういったものの方が食べ物よりも燃焼効率はいいんですね。

食べ物が入ってきたらとりあえず消化しなければいけないので、そちらを優先的に燃やして、結果的に熱が発生していますが、人間は物を食べなくても燃料が既に体の中にあります。

なので、冷え性になるというのは誤っており、むしろ体温は上昇します。

 

 

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