断食による頭痛,ねむけ,だるさは好転反応のせいだった!

僕も経験したことがあるのですが、断食中にじわじわと頭を縛られているような痛みが続く時が稀にあります。

初めは、断食による痛みだとわからなかったので、めちゃくちゃ怖かったのですが、原因が分かれば、すぐに解決できました!

今回は、断食中に起きてしまった頭痛の原因と効果的な対処法について解説していきたいと思います!

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断食中の辛い頭痛、ねむけ、だるさ・・・。原因は?

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断食中になぜ不快感を感じてしまうのでしょうか。

これは断食をしたことが無い人に顕著に現れます。

断食を開始してから、しばらく経つと僕たちの体は、「まずいぞ。いつもと何か違うぞ。」と感じ始めます。

何が変わったのでしょうか?

僕たちの脳は、普段グルコース(=ブドウ糖)を使っています。これが断食によって枯渇するのです。

さて、そこで体は緊急用に取ってあった「グリコーゲン」という成分を使い始めます。

緊急用に、骨格筋や肝臓に貯蔵しておいた成分です。

これは直接、ブドウ糖へ変換できる便利なエネルギー源なのです。

しかし、そんな緊急時だとは知らずに、僕たちは断食を続けます。呑気なものです。

すると、貯蔵してあったグリコーゲンも無くなってしまいました。

次に使うのが、「脂肪酸」というものです。

そう。ここでようやく脂肪燃焼が始まるのです。

肝臓で脂肪酸を分解し、ケトン体という物質を生み出して、これを脳へ与えます。

普段、グルコースやグリコーゲンを食べていた脳はビックリです。

初めて会う味ですから、慣れるのに時間がかかるのです。

グルコース・グリコーゲンを使う回路 ⇒ ケトン体を使う回路 へチェンジするのは苦難です。

僕達も新しいことに初めてチャレンジするときって必要以上に疲れますよね?

それと同じことが脳でも起こっているのです。

この時感じるのが、頭痛であったり、ねむけであったり、だるさであったりするというわけです!!

つまり、不快感を感じている=ケトン体を脳が使っている=脂肪が燃えている ということだったのです。

つまり、「断食ダイエットが成功に向かっているよ。」という合図だったのですね。

以上が、断食によって体調不良が起きるメカニズムになります。

 

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